演奏を聞いてみよう!
三味線の演奏を聞いてみましょう。と言っても結構大きなデータになってしまいますのでほんの触りだけですが、、、、

演奏者 :杵屋寿浩師匠
演奏曲目:長唄 勧進帳 瀧流しの一部
演奏日時:98年1月28日
演奏場所:師匠宅 和室
三味線 :細棹 紅木三味線
録音方法:MDレコーダーにて録音
     VideoShop
TMにて8ビット
     11.127kHzモノラルの
     フラットムービーに変換、出力
容  量:約700KB(演奏時間約60秒)

MP3

上記の杵屋寿浩師匠の演奏を、今流行りのMP3ファイルに変換しました。演奏時間2分弱のデータを64kbpsで圧縮して950kbになりました。ちょっと大きいですが音質はさすがです。ぜひお試し下さい。
MP3ファイルを直接ダウンロードします。
くり返し聴くには最適。いちばん確実です。

メディアプレーヤーでストリーミングします。
サワリだけ聴いてみたい方向き。Win専用。

リアルプレーヤーでストリーミングします。
G2プレーヤーが必要です。

三味線の生録音を聴いて頂きましたがいががでしたでしょうか?
生録音といってもMDを使ってますし、転送効率上8ビットのモノラルですので生の音色は伝わらないのではと思いますが、凛として澄んだ音色の心地好さを、少しでも感じていただけたらと思います。

邦楽のデジタル化を考える
各分野での音楽演奏にデジタルの波が押し寄せています。デジタルを前提としたテクノ系は別格としても、ポップスやロックなどにおいての、ドラムスやベースなどのリズム隊を中心に積極的に取り入れられています。その音楽のデジタル化記述の共通フォーマットMIDIはプラグインでウエッブブラウザ上でも再生できるようになりました。このMIDIの規格の中には三味線をはじめ尺八などの音色も含まれているのですが、残念ながらまだまだ発展途上といった感じです。専用のハードでそうなのですから、無料配布のプラグインソフトに多くを期待してはいけませんが、そこそこ音色が出るようになれば、色々楽しいことが出来そうです。
洋楽でも打楽器やピアノなど、またハーモニーとしてのストリングスなどは充分に使えそうな音色に仕上がってきているのですが、クラリネットやサキソホン、ソロのギターなどの単音に演奏者の感性で抑揚をつけていく類の楽器は難しいようです。邦楽器はほとんどこの類ですので難しいのでしょうね。今後に期待しましょう。

MIDIデーターを聴けるようにする予定です、もちょっとまってね






[解説」見出しへもどる