三味線の各部位の名称
三味線を形成している各部位の名称・材料・役割を解説してまいります。三味線は大きく分けて、その棹の糸巻き部分を天神と呼びます。それぞれを個別に解説いたしますので、選択してください。

天神(てんじん)
三味線の糸巻き部分。音色を良くしたり狂いを少なくするためにさまざまな工夫がなされている。
棹(さお)
三味線の善し悪しは棹で決まると言っても過言ではなく、逆に棹の程度に合わせて胴と天神の質をあつらえるというのが現状です。

胴(どう)
共鳴部分である胴にも木工的加工が施されている。また皮を張る作業は経験と勘が物を言う、職人芸です。








[解説」見出しへもどる